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2008年11月

「Great Duo Concert」

時差ボケのせいか異常なまでに早起きの今日この頃‥、

モーニングコーヒーを飲みながらブログを書きます。

さて、12月のおすすめコンサート「Great Duo Concert」

2008年12月21日(日) 町田市 すずかけ会館

ギタリストの富川勝智さんと池田慎司さんのデュオコンサートです。

お二人とも日本のギター界を最前線で引っ張っている実力派、素晴らしい演奏を間近で聴くチャンスです。

今回の主催は私が代表を務めるM-ets(メッツ)です、

間近で聴いて頂こうと席は30ほどしか用意していません、なるべく早めのご予約をお願い致します。

詳しい内容はM-ets(メッツ)ホームページの特設ページにて↓

Gdc_3

http://homepage3.nifty.com/m-ets/greatduoconcert.html

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スペイン紀行、

スペインに行ってきました。

Dscn1432s_4 フェスティバルなどを含めたスペイン各地4カ所5回のコンサートでは、日本をはじめロシアやスペインのギタリストとの共演や三重奏など、多くの事を経験し学ぶ事が出来ました。

そんなんで前半はコンサート三昧、後半はアンダルシア地方ぶらり旅、行った事のない都市を訪れたりコンサートを聴いたり講習を受けたり‥、実り多き旅となりました。

Dscn1398s_2 スペインといえばパエリア、スペイン初日にアルムニェカルという町のレストランでいただきました。ここは地中海に面した町で海産物が豊かです、とくにムール貝なんかは日本で食べたものと比べものにならないくらい美味しかったです。

Dscn1416s_2 アルハンブラ宮殿で有名なグラナダ、そこを訪れた時に見かけた落書きの写真です。日本でもよく見かけますが、こういう絵は初めて見ました。有名なギター製作家アントニオ・マリンさんの工房を出るとこの絵が広がります。

Dscn1425s コルドバの音楽院、たまたまバルで出会った2人の青年がここの生徒でした。コルドバは毎年規模の大きい音楽祭を開いており、去年は日本のギタリスト山下和仁氏も招かれたそうです。山下氏はコンサートと講習会を行ったそうですが、演奏時の脱力について語った内容によると「まず自分の身体を石にする、そして演奏直前にその石を粉々に粉砕する感覚」だそうです。そしてそれを聞いたある人がコンクールで試みたところ、石のまま演奏してしまったそうです‥。

Dscn1440s_2 もう一つスペインの食べ物といえばハモン・セラーノ、一家に一台?一本?写真の様なセットが置いてあるのをよく見かけます。ちょうどシェリー酒で有名なヘレス・デ・ラ・フロンテーラという町を訪れた時、お世話になったお宅でシェリー酒と共にご馳走になりました。

ちなみに写真で足の爪が黒いのは、ドングリを食べて育った良質の証拠だそうです。

Dscn0345s_2 久し振りに訪れたリナレス、去年の3月まで暮らしていた町です。

写真は住んでいたピソのパティオから撮った風景です、

やはりアンダルシア地方は白壁の家が多いですね。

Dscn1436s_2 マドリッドのレストランで出てきた鉄製バケツのような鍋に入ったこれ、実はパエリアなのです。具は何も入っていませんが、もともとはこういう物だったそうです、パエリアの原型ですね。

何だか日本のおじやを思い出します。

Dscn1414s_2 おまけの写真は大聖堂で見た昔々の楽譜、写真では分かりづらいですが両手広げたくらいの大きさがあります。今みたいにコピー機がない時代、皆でこれを見ながら合唱したのでしょう。

記譜法も今とは随分異なりますね、実物を見るのは初めてでした。

他にも、今回の旅で色々な方と音楽を通してお知り合いになれました、ギターを弾いてきて良かったなぁと思う瞬間です。

日本の留学生達も元気でした、セビリアで会ったユウキさん、上坂さん、リナレスのトモコさん、アリカンテの井筒君、バルセロナの栗田さん、皆さん身体に気をつけて頑張って下さい、応援しています。

日本に戻ってきてから時差ボケ中ですが、12月は生徒募集と演奏やイベントも多いので早くリズムを整え僕も頑張っていこうと思います。

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